荒川区議会 2022-09-01 09月12日-01号
このような一部のマナー違反者を完全にゼロにするのはとても難しいことであると私も理解をしているところですが、防災広場や防災スポットを管理する条例では、喫煙についてどのような制約が設けられているのでしょうか。 また、現行条例には記載がないとすれば、明確に禁止を定め、それにのっとる形で喫煙問題の改善を図っていくことが、管理をする区の責務でもあると考えますが、区の見解を伺います。
このような一部のマナー違反者を完全にゼロにするのはとても難しいことであると私も理解をしているところですが、防災広場や防災スポットを管理する条例では、喫煙についてどのような制約が設けられているのでしょうか。 また、現行条例には記載がないとすれば、明確に禁止を定め、それにのっとる形で喫煙問題の改善を図っていくことが、管理をする区の責務でもあると考えますが、区の見解を伺います。
私の理解だと,じゃあそういうことを市のホームページを見れば対応が分かるような,啓発活動,こういうマナー違反はしたらいけないとか,こういうことは駄目だとか,そういう啓発を市でしてくださいということなんでしょうか。あくまでも本当に私たち,候補者のモラル,マナーが最低限ですね。
しかしながら、公園によっては、早朝や深夜の利用、テニスの壁打ち等のマナー違反により、周辺にお住まいの方に騒音などで御迷惑がかかってしまう場合がございますので、その際には個別にボール遊びを禁止している公園もございます。
吸い殻のポイ捨てや路上喫煙、歩行喫煙している方というのは、ほかの問題のほかのごみのポイ捨てであったり信号無視など複合的にマナー違反をしている人が多いと考えられるのではないかと思います。ポイ捨てや歩行喫煙がなくなれば、それが徐々にまちの向上にもつながっていくと思います。 是非、今以上の工夫を凝らして対策強化をお願いしたいのですが、どうでしょうか。
しかしながら、既にスケートパークを設置している市では、スケートパークの利用者がスケートボード禁止のパーク外の公道を滑ったりするため苦情も多く、マナー違反への対応に苦慮している状況もあるということでございます。
もちろん、罰則や罰金を真の目的としているものではなく、その牽制効果、啓発効果でマナー違反を撲滅するというところに期待をするものでございますけれども、条例化について、その必要性をどのようにお考えか、お聞かせください。 ○議長(熊沢あやり) 保健所長 河合江美君。
そのほか、C、Dに記載のとおり、マナー違反の防止や安全走行への呼びかけを実施しております。 私からの報告は以上です。 ○藤本なおや 委員長 これより、ただいまの報告に対する質疑に入ります。 質疑のある方は挙手願います。──それでは、委員会の円滑な運営と公平を期するため、最初の質疑は答弁を入れてお一人往復15分程度とさせていただきます。
東京ではエスカレーターの右側を急ぐ人のために空ける習慣が定着しており,右側で立ち止まることは常識外れ,マナー違反と感じてきました。とはいえ本来ならその場でのコミュニケーションで対処し,解決できることを法律や条例,校則などで規制することが目立つようになったことに着目し,危惧する御意見もございます。
今回、この件に当たり、相談者からは、先ほどおっしゃいました港区環境美化の推進及び喫煙による迷惑の防止に関する条例の第4条に定める、区民は飼い犬を散歩等させるときは、そのふんを持ち帰るよう努めなければならないというところに、マナー違反者への罰則規定を条例に盛り込むべきではないかとの御意見をいただきました。区のホームページにあります区民からの苦情の中にも、そうした意見が多く見られております。
マナーの悪い喫煙者やそれを助長するお店の方などに、区に寄せられた苦情、要望の具体的な内容をお示しし、近くに注意喚起の掲示物を貼るなどしてマナー違反に気づいていただく、行動を改めてもらうよう地道に丁寧に取り組んでまいりたいと考えてございます。 以上です。
マナー違反やごみの投棄などを厳しく取り締まることが難しいのであれば、一緒に豊かな自然やすばらしい環境を考えるところから始めてみてもいいと考えます。 例えば、環境保全にも理解があり、マナーを守る優良キャンパーの方たちに協力をしてもらい手本を示してもらうことや、アウトドアブランドや関連雑誌などに協力してもらい、環境問題を考えること、正しいキャンプの仕方、マナーなどの啓発活動を展開する。
しかし、現実には、心ないマナー違反やルール違反はなくなっておりません。 本区は様々な喫煙対策を行っておりますが、屋外喫煙所の設置については、たばこを吸わない人を守る視点で、かつ設置を受け入れる地元の理解を必要不可欠な条件として、設置について検討できると考えております。
自分本位なマナー違反も大変多いと感じます。自転車に限らず、車の運転もお互いに相手を思いやり、歩行者優先のゆとりのあるまちづくりを進めていただくよう求め、壇上からの質問を終わります。(拍手) ◎淺野 教育総務部長 私からは、二点につきまして御答弁申し上げます。 まず、学校での石けんの使用についてです。
この委託では、ハード面でだけではなくて、苦情の対応や放置自転車などのマナー違反となる行為への声かけなど、ソフト面も含めて広場全般に関する業務を行っていくということになっております。 また、この業務は従来の対処療法的な管理ではなくて、予防保全型の管理としての試みでもありまして、市民サービスの向上や、中長期的には維持管理費用の軽減効果も期待できるものと考えております。
この業務判断基準ですが、禁止行為、危険・迷惑行為、マナー違反行為、これらは条例案にも若干書いてありましたが、見回る人によって変わってしまうということもあるので、こういう判断基準というものも設けられるのでしょうか。
結局、灰皿がブルーシートに囲われて置かれている状態だと、そこは今は使えないけど、吸える場所だったんだなという意識からか、どこかにちょっと隠れて吸われるようなマナー違反も散見されるような状況もございますので、もう完全に取っ払って歩行空間にしてしまうということで、そういった喫煙やポイ捨ての抑止にもつなげてまいりたいというふうに考えております。 それから、3点目の経費でございます。
もちろんそういうものがあることによって全体の雰囲気として歩きたばこ駄目ですよとか、ポイ捨て駄目ですよという雰囲気にはなるんですけれども、それによってこれまではマナー改善される人たちがたくさんいたというのは事実あるわけですけども、現状を見ますと、いまだにそうしたマナー違反を繰り返す残りの人たちというのは、正直そういったことは一切関係ない、お構いなしでやっているという状況があるわけで、ですから、例えばその
そのため、ただいまの御質問にもありましたように、混雑による近隣住民への御心配、また、ごみの投棄によるマナー違反、自動車の違法路上駐車、様々なことが問題になったところでございます。 そこで、観光まちづくり推進課とか生活環境課、管理課として、各担当といたしましては、路上や河川敷内に看板設置による注意喚起、また、河川を管理する東京都からも看板を設置いただくなど、そういった経緯もございます。
④ストップ・ザ・マナー違反自転車キャンペーン 地元町会・商店会、警察署などと協力して、歩行者や自転車利用者に自転車の安全走行を呼びかけるキャンペーンを5回実施(令和元年度)。 ⑤すぎなみフェスタ すぎなみフェスタに出展し、自転車シミュレーターを使用した交通安全教室(181名参加)と、自転車安全利用クイズ(1,908名参加)を実施。
それから、三つ目は、今度は陰の部分、マイナスの部分でいうと、自転車が多く走りますから、当然交通マナー違反、交通ルールの違反が増えてますので、そういったことについては、私ども目黒区自転車安全走行の条例をきちんと手続をして、例えばヘルメットをちゃんとかぶってください、それからナビマークなどの走行の環境をしっかり整えていくということが大事だというふうに思います。